母と小さな娘が立ったまま手を取り見つめ合っている画像

悩みで心が沈んでいく

今あなたはお子さんのことで悩んでいますか?

悩みにもいろいろあるかと思います。

具体的にはどういった悩みがあるでしょう。

1.お身体のこと

2.学業のこと

3.学校、学童、習い事でのお子さんを取り巻く環境のこと

4.お子さんに対するご自分の対応について

などなどここに挙げた以外にも様々なことがあると思います。

私も今ちょうど3番目のことで悩んでいます。

たとえばクラスで起こるいじめの問題などです。

自分は実際の現場にはいないのですが、子ども、周囲からいろいろな話を聞く機会があります。

そして疑問に感じたり、自分の立場から何かできることはないだろうかと考えたりします。

そうすると心に痛みを感じることがあります。

理由の1番目は、自分がその現場にいないため、何かあっても自分は直接その場で行動することができないからです。

2番目の理由として、自分が直接その場にいるならまだしも、自分の子どもがその環境で過ごしているということ。

それはどんな気持ちで過ごしているのだろうと深く考えるからです。

そうすると悩みで心が沈み込みそうになります。

一歩踏み出したことでのメリット

しかし、そこで愚痴だけを言っても何も始まらないので自分なりに考え、行動を起こしました。

今できるだけのことはして、ひと段落したところで、今回悩みながらも一生懸命考えて行動したことで得られた力とメリットを考えてみました。

1.自分と他者を分ける力

2.どの範囲までが自分のできることかを判断する力

3.悩んでいる状況をメタ視点で眺めながら、自分の立ち位置はしっかり決めて行動する力

4.相手の立場を理解しながら、こちらの考えていること、求めていることを伝える力

5.悩んでいる事例を通して夫婦間・親子間・家族全員でその事例についてお互いの考えていることを話し合い、意見を言い合えた。

この状況に対して自分はどうしたらよいかさらに深く考えられるようになった。

恩師からの言葉で気付き

今回のことはかなり大きな問題で、その分野に詳しい恩師に相談をしてみました。

その会話の中で励ましに感じた言葉が特に2つあります。

「悩めることはいいことです。それだけお子さんのことを考えているということですよね。

そして、葛藤することは当然あると思います、あまり考えずに問題から目を背けることもできるかもしれません。

ただ、悩んでもがいて選択したことなら後で後悔は少ないのではと思います。」

「子どもの取り巻く環境を大人があきらめないことが大切ではないでしょうか。」

前者の言葉からは、自分の本音、自分は子どものことを大切に思っていること。

その子どもの置かれている環境改善のために、親として何とかできるだけのことはしたい、という気持ちに改めて気付きました。

後者の言葉は、つい自分が何か言ったところで何も変わらないのではないか。

そうあきらめていた時期もあったので、一歩前に進む勇気をいただきました。

行動する勇気が成長と幸せに変わる

アダルトチルドレンは何か一つ気になると、そこに集中しすぎてしまう傾向があると思います。

そして悩みがあると時に心身を蝕まれていくように感じます。

また周囲の反応を気にしてしまう傾向もあるので、なかなか一歩を踏み出せないことがあります。

私もそうです。

私自身人の顔色をとても気にしてしまいます。

しかし、愚痴を言うことや不満に思っているだけでは何も始まらない。

何も変わらない。

一歩踏み出して悩みに真摯に向き合い、行動に移すこと。

そこで得られた力を整理し、自分の本音に気付いたとき。

悩めること自体も親の成長につながり、幸せなことなのかもしれない、と思ったのです。

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